

O2PETeauとは


人間も動物も、酸素が無ければ生きて行けません。
酸素は私達にとって必要不可欠な要素です。
また、酸素は、体内のエネルギー生産をサポートし、細胞を活性化させ、免疫力を高める役割を果たします。特に、活発な活動やストレス、病気の時には酸素の供給が不可欠です。
しかしながら、ペットの高齢化や呼吸器系の疾患(喘息や肺の病気など)や、ストレスや不安などの要素により、ペットの呼吸が浅くなり、十分な酸素を取り込めなくなることがあります。
これらの要因が重なることで、ペットの体内で酸素が不足し、健康に悪影響を与えることがあるのです。
酸素水を与えることで、ペットがより健康で元気に過ごせるようサポートできます。
O2PETeauは、高濃度の酸素に、さらに水素を組み合わせることにより、細胞を元気にすることが可能になりました。
2PETeauは、このような方におススメです。
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高齢のペットを飼っている方
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ペットの運動量が多く、疲労しやすい傾向がある方
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ペットの健康維持や予防に気を使っている方
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ストレスを感じやすいペットを飼っている方
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腎臓や肝臓に問題があるペットを飼っている方
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ペットの皮膚や毛並みを気にしている方
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ペットの病中・病後の回復をサポートしたい方
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ペットと少しでも長く、一緒に生きていきたい方
O2PETeauの7つの特徴
01
業界トップの酸素含有量

酸素はエネルギーを作るために必要です。体内のミトコンドリアが酸素を使ってATPというエネルギーを生成します。酸素は体内の老廃物や毒素の排出を助ける働きもあります。
酸素の溶存量を示すには“ppm”という単位を使います。1ppmとは、1Lの水に1mlの酸素が含まれることを意味します。通常、水道水では、5~8ppmの酸素量とされています。市販の酸素水は、およそ30~40ppmの酸素量が含まれています。
O2PETeauは、20000ppm という大量の酸素を含みます。その量は、市販の酸素水のおよそ30本分。
だからこそ、ちょっとの量で酸素の供給が出来るのです。
酸素が体内で代謝される際に、少量の活性酸素が自然に発生します。活性酸素は通常、免疫機能に役立ちますが、ストレス、食品添加物、車の排気ガス、電磁波、紫外線などにより、体に悪さをする『活性酸素ヒドロオキシラジカル』になることが有ります。
02
水素の添加

水素は、体内で生成される『活性酸素ヒドロオキシラジカル』を中和する強力な抗酸化作用を持っています。水素はこれらと反応して水に変わることで尿などで排泄されます。
よって水素の作用により、酸化ストレスを軽減し、老化や病気のリスクを低減する効果が期待されます。
また、水素は抗炎症作用も持っており、慢性炎症を軽減する可能性があります。特に、関節炎などの炎症性疾患を持つペットにとって、水素の摂取は症状の改善に寄与することがあります。
通常、水素は1つの電子を持っており、その電子を他の物質に与えることで抗酸化作用を発揮しますが、電子を失うと役目を終えてしまいます。しかし、後に述べるTERAQOL®技術は大量の電子を発生させるため、水素に再び電子を与えて還元作用を復活させます。これにより、水素、酸素、TERAQOL®の組み合わせが強力な効果を発揮します。
しかしながら、従来の水素は水に溶かしアルミパックに密閉してもすぐに抜けてしまう問題がありました。しかし、O2PETeauでは、水素をナノバブルに閉じ込めることで、通常のボトルに入れても約2年間その効果を維持できます。
03
世界初の特許技術TERAQOL®
TERAQOL®(テラクォール)は、あらゆる液体や固体を構成する「電子」の活性化と「共振」によって物質の性質を変容させる、アクアデザインが独自開発した日本発・世界初の周波数技術です。共振波によるコヒーレント技術によって、液体・固体に関わらずあらゆる物質を活性化し、ポテンシャルの向上と改質をして長期間に渡りその効果と変化を持続させることが最大の特徴です。
この技術により、O2PETeauは、水に融解した酸素や水素の効果を長期間持続させることが可能になり、さらに様々な周波数を添加することも可能になったのです。
04
細胞保護の528ヘルツ

人間の身体には約60兆個の細胞があり、その構成要素の約70%は水分と言われています。
犬の体にはおおよそ37兆〜60兆個の細胞が存在するとされ、猫の体には約30兆〜50兆個の細胞が存在すると考えられています。
そして、犬・猫もまた細胞の約60%〜70%が水分で構成されています。
私達の身体の構成で最も多い水分。その水分は最も振動(周波数)を伝えやすい物質でもあります。
その性質を利用し、O2PETeauには、身心を安らぎモードにさせ、副交換神経を刺激する周波数の528ヘルツをTERAQOOLの技術によって、共振させています。
528Hzは細胞保護の効果があるとされています。
エタノールで処理されたヒト星状細胞(アストロサイト)培養において、528Hzの音波が細胞死を減少させる効果があるかを調査した研究では、528Hzの音波が細胞の生存率を改善し、酸化ストレスを軽減し、細胞保護効果を持つ可能性があることを示唆しています。
参考文献:
The Effects of 528 Hz Sound Wave to Reduce Cell Death in Human Astrocyte
Primary Cell Culture Treated with Ethanol
05
音楽療法で使われる432Hz

432ヘルツの音楽は、リラクゼーション効果やストレス軽減に寄与する可能性があるとされています。
具体的には、心拍数の低下や血圧の軽減が確認されており、特に心臓血管系に対する良い影響が示唆されています。
432ヘルツの音楽を聴いた後、心拍数が有意に低下し、リラクゼーション効果が高まったとの報告があります。この周波数は、心理的な安定感をもたらすことから、音楽療法やリラクゼーションの手段として注目されています。
レオナルド・コーエンの「ハレルヤ」や、ジョン・レノンの「イマジン」、バッハやモーツァルトの作品が432Hzに調整され、心を落ち着かせる曲として人気になっています。
O2PETeauは、この432Hzも共振させています。
参考文献:Differential effects of sound interventions tuned to 432 Hz or 443 Hz on cardiovascular parameters in cancer patients: A randomized cross-over trial
06
圧倒的な吸収力

O2PETeauに含まれる酸素はコーティングされ、水素はナノバブルに閉じ込められています。よって、開封しても、酸素や水素が逃げることはありません。通常の酸素水のように、空気で気化することはありません。2年間保持することが出来ます。
また、摂取した酸素は、胃酸によってコーティングがはがれ、胃や腸の細胞に吸収され、ペットの体内にすばやく行きわたります。水素もまたナノバブルにより効率的に吸収されます。
※金属のスプーンやお皿を利用すると、酸素のコーティングがはがれ、酸素が気化する可能性があります。金属はお使いにならないよう、お気をつけください。
07
ミトコンドリアの活性

ミトコンドリアとは、細胞の中にある小さな構造で、細胞がエネルギーを作り出すための「発電所」のような役割を果たしています。私たちの体は食べ物からエネルギーを取り出して使っていますが、そのエネルギーを作り出す場所がミトコンドリアです。
具体的には、ミトコンドリアは食べ物から取り込んだ栄養分を使って、ATP(アデノシン三リン酸)というエネルギー分子を作ります。このATPが、体の中で動いたり、考えたりするためのエネルギー源になります。簡単に言えば、ミトコンドリアは体のエネルギーを作る「工場」や「発電所」で、私たちが元気に動くために欠かせない存在です。
また、ミトコンドリアは酸素を使ってエネルギーを効率よく作るので、酸素がしっかり供給されることが大切です。ミトコンドリアが元気だと、体も元気に動ける、というイメージです。
人間のミトコンドリアの総数は、約37,000兆個といわれており、犬や猫のミトコンドリアの総数は、約10,000兆〜20,000兆個と言われています。
体重にすると、体重が70kgの人の場合は、ミトコンドリアが占める重さはおよそ7kg〜14kg、体重が10kgの犬の場合、ミトコンドリアが占める重さはおよそ1kg〜2kgと推定されます。
酸素の摂取は、犬や猫の体内にあるミトコンドリアを活性し、健康維持し、生活の質の向上につながるのです。
O2PETeauのその他の特徴
検証
①血流スコープで血流の流れをチェックしてみました


摂取後に血管の流れ線状になり、よく見えるようになりました。
②酸素の影響を受けやすいカーネーションで実験してみました。
O2PETeau入りと無しの花瓶で、一週間放置の後の様子。


明らかに、O2PETeau入りの方が、お花の持ちが良かったです。
O2PETeau入りの方が水が濁っておらず、茎が丈夫のようだったので、水の中の雑菌の繁殖が遅れていたのもあるかもしれません。

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保存方法は?高温・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。開封後は早めに使用することをおすすめします。
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間違えて子どもが飲んでしまいました。どうしたら良いですか?ご安心ください。O2PETeauは、人間も安心して飲める清涼飲料水レベルのお水です。 お子様が飲んだとしても、お子様の血中酸素濃度が増えるだけで、害はありません。
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飼い犬に与えている酸素水をO2PETeauに置き換える場合、何プッシュ与えると良いのでしょうか?ワンちゃんに与える1日の飲み水の量は、体重1kgあたり50ml前後が目安と言われています。 つまり、体重3kgの犬なら1日150ml、体重6kgの犬なら1日300ml、体重10㎏で500mlを目安に、水を飲ませるようにするといいでしょう。 もし毎日1本の酸素水(40ppm)を500ml与えているのであれば、 前の質問で説明しました通り、O2PETeauは40ppmの酸素水30本分になります。 O2PETeau1本で1ヶ月、毎日1本分の酸素水と同じ酸素を与えることが可能です。 O2PETeauは30mlですので、1日あたり1mlを使用すれば良いことになりますね。 O2PETeauは、全部で200プッシュで使い切ることができます。 1プッシュの量はどのくらいでしょうか? 30mlのO2PETeauを200プッシュで使い切るので、 1プッシュあたりの量は次の通りです 30ml÷200プッシュ=0.15ml 毎日使用する量 毎日1ml使用する場合、必要なプッシュ数は: 1ml÷0.15ml(1プッシュの量)=6.67プッシュ 結論 1日あたり 約7プッシュ が必要です。 朝、昼、晩と 2~3プッシュ与えると良いことになります。
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副作用がありますか?お水ですので、正しい使い方をしていたら副作用はありません。 今まで副作用が報告されたこともありません。 ただし、何らかの異常を感じた場合は、ただちに使用を中止し、獣医に相談してください。 他の病気などが潜んでいるかもしれません。
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O2PETeauとは何ですか?O2PETeauは、濃縮酸素水です。水に高濃度の酸素を溶かし込んだ製品で、ペットの健康と活力をサポートするために開発されました。さらにナノバブル水素も添加されており、ペットの健康のサポートが期待出来ます。酸素と水素を両方含むペット水は、業界初の画期的な商品となります。
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O2PETeauで病気は治りますか?O2PETeauはペットの健康をサポートするために設計された製品ですが、 特定の病気を治すことを目的としたものではありません。 O2PETeauは、ペットの免疫力向上やエネルギー増加、疲労回復などのサポートを提供することで、全体的な健康の維持に役立ちます。 しかし、既存の病気の治療や治癒を保証するものではありません。 ペットが病気や健康問題を抱えている場合は、すみやかに獣医師の診察を受け、 適切な治療を受けることをお勧めします。ペットの不調には、普段から気にかけてください。 気にかけてあげることで、早期の病気の発見ができ、早期の対処ができます。
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価格はいくらですか?O2PETeau 30mlの1本の定価は、6,800円(税込・送料込)となります。 1本で1カ月~2カ月間、毎日、酸素・水素水をペットに与えることが出来ます。 特別割引などもある場合があるので、ホームページでチェックしてください。
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効果を感じられないのですが・・・個体によって、効果は変わります。 また、O2PETeauを金属のトレーやスプーンなどを利用している場合は、 金属に反応して酸素が気化して逃げる場合がありますので、 金属を使用していないか確認してください。
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PPMという数値や、O2PETが酸素水30本分であるという意味がいまいち分かりません。通常の酸素水は40 ppmでおよそ500 mlとなります。 1 ppm = 1 リットルあたり1ミリリットルの酸素を示します 40 ppm = 40mlの酸素が1リットルに含まれることを意味します 500 mlは0.5リットルに相当しますので: 0.5×40=20 つまり、20ミリリットルの酸素が、通常の酸素水500mlに含まれている総酸素量となります。 20,000 ppm の酸素水O2PETeau 30 ml 20,000 ppm = 20,000ミリリットルの酸素が1リットルに含まれることを意味します。 30 mlは0.03リットルに相当しますので: 0.03×20,000=600ミリリットルの酸素が含まれていることになります。 まとめると: 40 ppm の酸素水 500 ml には、20ミリリットルの酸素が含まれている。 20,000 ppm のO2PETeau 30 ml には、600ミリリットルの酸素が含まれている。 600ミリリットルの酸素は、20ミリリットルの何本分かというと 600÷20=30 となりますので、30本分と言えるのです
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O2PETeauはどのペットに適していますか?犬、猫、その他の小動物に適しています。 特に高齢のペットや体力が低下しているペットにおすすめです。
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どのようにO2PETeauを与えれば良いですか?ペットのいつもの飲み水に1~3プッシュ、一日数回、混ぜて与えてください。 心臓や肺に疾患がある場合は、3~6プッシュでもかまいません。 毎日、飲み水にプッシュしてあげることで、血中酸素濃度が増えるはずです。 空腹時の方が、効果が大きくなります。
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